top of page
変化の中で発展できる
人を育て風土を醸成する
三次から広がる官民共創の新しいカタチ
三次市官民共創DXコンソーシアムについて
三次市官民共創DXコンソーシアムは、デジタルによる変革を更に拡大し、人、地域、企業、産業、行政が繋がり支え合う、まさに官民共創の「つながるみよし」を目指し発足されました。
三次だからこそできることを探究し、様々な人やスキルの連携により活かし発展させていくことで持続的なまちづくりを実現できる文化・仕組みを醸成していきます。
現在、企業や公的団体など官民問わず数多くの構成員の方々に本コンソーシアムに所属して頂いています。
「つながるみよし」を目指し、一丸となり活動を展開し積極的に三次を発信していきます。
ロゴマークに込めた想い
三次という地名の由来は一説には川の集まる地という「水寄(みよせ)」が訛ったともいわれています。
流れる水のように滞ることなく発展できる人や風土を作っていきたいという想いも込めて水をモチーフとし、水が寄り集まり、より大きく、より色濃くなっていく様を表しています。
三次に関わる人や物がどんどん繋がり、ますます魅力的で強力な集合になっていくことを願い表現しています。
構成員
アシスタLab会員/ヤマト運輸株式会社三次主管支店/一般社団法人三次観光推進機構/株式会社三次ケーブルビジョン/一般社団法人三次青年会議所/三次広域商工会/三次商工会議所/ひろしま農業協同組合三次地域本部/三次市
bottom of page